■ 講座案内 ■ 中学英語2ヶ月マスター (P講座) |
◆「お助け講座」の中で、最もお勧めしたいのがこの「P講座」です。これまで非常にたくさんの中学生が、この講座で英語に対する苦手意識をなくしてきました。 お勧めしたいのは次のような生徒さん達です。
(1)何をやるのか・・・ 問題集を1冊だけ、じっくりやってもらいます。 (2)どのようにやるのか・・・ 解説本を見ながら問題を解いてもらいます。 解説本には問題ごとのポイントの説明、単語の説明その他、問題を解くために必要な情報を全て盛り込んであります。 ですから「わからなくて先に進めない!」ということは まずありません。誰でもゴールまでたどり着けます。 (3)どのような教材なのか・・・ ある教材会社が塾教材として出版している問題集です。書店にはありませんが、全国の塾でいろいろな形で使われています。 しかし本体はただの問題集ですから、そのままでは使いにくいと思います。 そこで、専用の解説本をつけて生徒さんにやってもらうわけです。 私が作ったこの「解説本」がP講座の命です。 教材の構成は 第1部 (1,2年の復習) … 50ページ 大問100 第2部 (3年の学習) … 40ページ 大問 94 第3部 (入試問題) … 34ページ となっていますが、講座で扱うのは、第1部と第2部です。 (第2部まで終了すれば第3部は自分で解けるようになっているはずです。) (4)どの位の期間かかるのか・・・
(5)1日にどのくらい勉強すればいいのか・・・ 1〜2時間です。 問題集を1日平均2ページずつ進む計算になります。 (6)効果はあるのか・・・・ 英語の実力レベルによって、効果は異なります。あなた(3年生の場合)の英語の成績は5段階でどの位ですか? 以下にその効果度を書いておきますから、参考にしてください。(中学3年のみ) (5段階評価レベル別効果度) 効果度 通信簿5の人 … ○ 英作文がすらすら出来れば必要なし。 通信簿4の人 … ◎ 最も効果があります。 やって損なし! 通信簿3の人 … ◎ 非常に効果有り! ぜひやってください! 通信簿2の人 …△〜◎ 本人にやる気と根気があれば効果大! 通信簿1の人 …×〜○ 本人のやる気次第 ※ 中学1,2年生は「英語がきらいでなく、根気よく勉強する人」であれば非常に効果があります。 ※高校生は、中学英語に自信がない場合、非常に効果があります。 (7)どのような効果があるのか・・・ 第1部(1,2年の復習)を終了すると、頭の中でゴチャゴチャしていた2年までの文法事項(不定詞、比較、受動態など)がすっきり整理され、それを使った次のような英作文を自力で書けるようになります。
(8)受講にはいくら必要なのか・・・ 第1部+第2部 まとめて 非会員の方 ・・・ 6800円 会員の方 ・・・ 5800円 この値段、高いですか? 教材費としてだけなら高いですね。 しかし2〜3ヶ月間の講座受講料としてならどうでしょうか? 私の塾の生徒は同じものを何倍もの月謝を払ってやっていますが、ちゃんとやった生徒は確実に英語力を増しています。 そんな生徒を見ていると、決して彼らから高い料金をもらっているとは思いません。 高いのは、途中で放り出してしまって効果がなかったときです。 つまり、受講料が高いか安いかは生徒さん次第、真面目にやればやるだけ安くなる、ということです。 ※受講料には以下のものを含みます。
(9) もし効果がなかったら・・・・ 今まで1,2年の範囲(約1ヶ月分)をきちっとやり通した生徒さんで「効果がなかった」という人はいません。 しかしもし、あなたが「ちゃんと全部やったのに実力アップを実感できない。」ということであれば、受講料は全額お返しいたします。 また、受講料6800円(会員5800円)をお支払いになるリスクを最小限にするため、以下のような措置をとっています。
(10) 教材の実物を見てみたいが・・・ ご希望の方には サンプルを郵送しますので、こちらのメールでお申し込み下さい。 メールには郵便番号、住所、氏名、学年を明記してください。 また、メールの件名(見出し)は「P講座サンプル希望(・・・)」と設定済みですのでそのままご利用下さい。 サンプルの内容は以下の通りです。
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◆「お助け講座」の中で、最もお勧めしたいのがこの「P講座」です。これまで非常にたくさんの中学生が、この講座で英語に対する苦手意識をなくしてきました。 お勧めしたいのは次のような生徒さん達です。
(1)何をやるのか・・・ 問題集を1冊だけ、じっくりやってもらいます。 (2)どのようにやるのか・・・ 解説本を見ながら問題を解いてもらいます。 解説本には問題ごとのポイントの説明、単語の説明その他、問題を解くために必要な情報を全て盛り込んであります。 ですから「わからなくて先に進めない!」ということは まずありません。誰でもゴールまでたどり着けます。 (3)どのような教材なのか・・・ ある教材会社が塾教材として出版している問題集です。書店にはありませんが、全国の塾でいろいろな形で使われています。 しかし本体はただの問題集ですから、そのままでは使いにくいと思います。 そこで、専用の解説本をつけて生徒さんにやってもらうわけです。 私が作ったこの「解説本」がP講座の命です。 教材の構成は
となっていますが、講座で扱うのは、第1部と第2部です。 (第2部まで終了すれば第3部は自分で解けるようになっているはずです。) (4)どの位の期間かかるのか・・・
(5)1日にどのくらい勉強すればいいのか・・・ 1〜2時間です。 問題集を1日平均2ページずつ進む計算になります。 (6)効果はあるのか・・・・ 英語の実力レベルによって、効果は異なります。あなた(3年生の場合)の英語の成績は5段階でどの位ですか? 以下にその効果度を書いておきますから、参考にしてください。(中学3年のみ) (5段階評価レベル別効果度) 効果度
(8)受講にはいくら必要なのか・・・ 第1部+第2部 まとめて 非会員の方 ・・・ 6800円 会員の方 ・・・ 5800円 この値段、高いですか? 教材費としてだけなら高いですね。 しかし2〜3ヶ月間の講座受講料としてならどうでしょうか? 私の塾の生徒は同じものを何倍もの月謝を払ってやっていますが、ちゃんとやった生徒は確実に英語力を増しています。 そんな生徒を見ていると、決して彼らから高い料金をもらっているとは思いません。 高いのは、途中で放り出してしまって効果がなかったときです。 つまり、受講料が高いか安いかは生徒さん次第、真面目にやればやるだけ安くなる、ということです。 ※受講料には以下のものを含みます。
(9) もし効果がなかったら・・・・ 今まで1,2年の範囲(約1ヶ月分)をきちっとやり通した生徒さんで「効果がなかった」という人はいません。 しかしもし、あなたが「ちゃんと全部やったのに実力アップを実感できない。」ということであれば、受講料は全額お返しいたします。 また、受講料6800円(会員5800円)をお支払いになるリスクを最小限にするため、以下のような措置をとっています。
(10) 教材の実物を見てみたいが・・・ ご希望の方には サンプルを郵送しますので、こちらのメールでお申し込み下さい。 メールには郵便番号、住所、氏名、学年を明記してください。 また、メールの件名(見出し)は「P講座サンプル希望(・・・)」と設定済みですのでそのままご利用下さい。 サンプルの内容は以下の通りです。
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おまけ 塾生と実際に交わした会話 |
興味はあるけど 何となく不安 という人への Q&A |
ご案内の最後に
私がこの講座で提供しようとしているのは、教材ではありません。 チャンスです。 中学英語を2ヶ月かけて自分の力でマスターするチャンスを提供しようとしているのです。 このチャンスを生かすか殺すか…それはあなた次第です。 |