曖昧(あいまい)なもので勝負する 

ということは、つまり

という場合は、残りの「時間」が何となく曖昧ですから、 そんな時は
@とAを使って、「時間の等式」を作ってみる。  また

という場合は、 残りの「距離」が何となく曖昧ですから、 
@、Aを使って「距離の等式」を作ってみる。 ということです。

●また曖昧なものでも、作図の時は □、△、○ といった記号を書いて
数字の代わりにして考えた方がわかりやすいですよ。


●そういう目で もう一度、例題1,2の図と【ヒント】と方程式を見て下さい。





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