講座案内 

質問ポイントの使い方



●この度はご入会(教材のご購入)有り難うございました。

●ご入会に当たり、質問権10ポイントがつきます。 この10ポイントがなくなるまで、メールやFAXで自由に質問をすることが出来ます。教科は何でも結構です。

●解説を受け取ると質問権のポイントが消費されます。 解説の内容によって消費されるポイントの数は違います。

●ポイントがなくなった場合は、ホームページから「質問権」を購入することによって補充できます。
(30ポイント=3000円、60ポイント=6000円)


以下は会員の生徒さんがメールやFAXで質問を送るときの注意事項を述べたものですので、必要な方は ご一読ください。

【最も重要な注意事項】

最初に「名前」と「会員ID」(FAXの場合はFAX番号)を最初に書いてください。

(メールの場合の例) 日本一郎 5120niho

(FAXの場合の例) 日本一郎 5120niho  FAX:044-411-6732


【質問の送付先】

●メールでの質問 → keishukan@bridge.ocn.ne.jp

●FAXでの質問 → FAX番号:096−367−6811


【メールとFAXの使い分け】

●質問はメールでもFAXでも、どちらでもかまいません。質問しやすい方を使ってください。

当方からの解説は、メールで解説可能なものはメールで、FAXのほうが解説しやすいものはFAXで送信します。
(質問した後は、定期的にメールチェックを行なってください。)

●解説は原則として翌日の発送になりますが、当方の手が空いているときは即日発送致します。どうしてもその日に解説が欲しい場合は、その旨書き添えてください。


【質問の書き方】

●数字などの写し間違いがないように注意してください。
(FAXの場合は出来るだけ問題をコピーしたものを送ってください。)

●あなたの答案もできるだけ書いて送ってください。
(全くわからなければ仕方ありませんが・・・)

●問題の答などがわかっているときは、必ずその解答を明記してください。
(当方で検算する手間が省けますので、早く正確な解説ができます。)



【その他の注意事項】

●解説がわかりにくければ、何回でも繰り返し質問して構いません。

●わからない問題は何でも解説しますが、宿題や予習の代行をするわけではありません。

●解説者にも、能力の限界、分野ごとの得意不得意がありますので、全ての質問に答えられるわけではありません。 その時は悪しからずご了承下さい。


●解説を受け取ると質問権のポイントが消費されます。解説の内容によって消費されるポイントの数は違います。

※P講座の内容に関するご質問は無料です。(ポイント消費はありません)

●ポイントがなくなった場合は、ホームページから「質問権」を購入することによって補充できます。
(30ポイント=3000円、60ポイント=6000円)







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