●数学は、方程式、図形の証明、1次関数でつまずいた
私の塾では、この3つの分野については 自作のプリントを使って学習します。 つまずきやすい所ですから、教える側もそれなりに工夫が必要なのです。
方程式(文章題)は 図の描き方を中心に
図形の証明は 証明の書き方のコツや、証明のパターンを
1次関数は 例題を見ながら、同じパターンの問題を解く訓練を
それぞれ5回ずつくらいに分けて勉強します。 夏休みや冬休みに復習するには最適の分量だと思います。
なお通常の学習は、学校の進度より2週間ほど先を予習するような感じで、個人個人のペースで進めます。
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